出発点
どの部署も、その事業者の一部分しか知らない
創業の部署はその方に会い、研修の部署は講習に申し込ませ、催しの部署は夜の会に招きました。全体を見ている人は誰もおらず、面談で約束した三か月後のフォローは、相談員の記憶次第です。
- 同じ事業者の名簿に対して、三十の表計算
- 創業後のフォローが相談員の記憶に頼っている
- 講習の申し込みがメールで届く
- 伴走が何を生んだのか、測るものがない
据えるもの
ひとつの事業者、ひとつの画面、すべての部署
- 01
事業者の画面が全員を集める
創業、研修、催し、相談窓口:その事業者とのどの接触も、部署を問わずその画面に書き込まれます。相談員には、先週その方が受けた講習が見えています。
- 02
伴走を段階で追う
初回の面談、現状の把握、行動計画、三か月後のフォロー、終了:どの伴走も段階から段階へ進み、移るたびに相談員のタスクが生まれます。
- 03
講習と研修はオンラインで申し込む
回ごとにページ、定員、SMSでの連絡があります。申し込みはその画面に参加の記録を作り、出席の名簿も作られます。
- 04
連絡はもう記憶に頼らない
三か月後のフォローは、行動計画を閉じた時点で自動で作られるタスクです。半年動きのない事業者は、一覧に浮かび上がります。
動くもの
この仕組みが目指すもの
- 100 %
- 担当の相談員に見える、会員との接触
- 約 0
- 忘れられる三か月後のフォロー
- −80 %
- 申し込みの手作業での処理
- 1
- 相談員30名に対する、ひとつの名簿
よくある質問
よくあるご質問
12 000の事業者を、どう取り込むのですか。
CSVで、あるいはいまある名簿から、法人番号での重複除去とともに。そのあと画面には、代表者、連絡先、これまでの経緯が収まります。
部署ごとに独自の項目を持てますか。
はい:創業の伴走と事業承継の伴走では、段階が違います。それぞれが、自分の項目と自分の段階を持つオブジェクトです。
相談員はすべてを打ち直すのですか。
いいえ。通話は書き起こされて画面に要約され、メールはひとりでにそこへ収まり、オンラインの申し込みは参加の記録を作ります。
伴走の効果は測れますか。
段階ごと・相談員ごとの件数が出ます。事業者の属性——従業員数、申告された売上——を使えば、時とともにどう変わったかを追えます。
ほかにご質問がありますか。お問い合わせください — 担当者がお答えします。
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